アルギニン

精力向上に効果を発揮すると言われる「アルギニン」とは?

アルギニンでUP

 

精力アップに効果を発揮すると言われる「アルギニン」は、天然のアミノ酸の一つで成長ホルモンの分泌に関係が深い栄養素です。

 

アミノ酸は500種類あると言われていますが、その内、人の身体を構成するたんぱく質に含まれるアミノ酸は20種類だけと言われているんですね。

 

その20種類も2つに分かれていて、11種類は体内で合成できるアミノ酸で「非必修アミノ酸」と呼ばれています.

 

そして、体内では合成することができないので口から摂り入れなければいけないアミノ酸が9種類あります。

 

具体的に名称を挙げると、リジン、トレオニン、トリプトファン、メチオニン、フェニルアラニン、ロイシン、イソロイシン、バリン、ヒスチジンになります。

 

これを「必修アミノ酸」と呼んでいるんですね。

 

アルギニンは「非必須アミノ酸」の一つなのですが、子供や乳幼児は体内で合成できないため、子供の時は必修アミノ酸に分類されます。

 

アルギニンの性的効果は?

 

アルギニンの性的効果には「精子増加作用」「精力増進作用」「性機能の向上作用」があります。

 

またアルギニンには血管を広げるために必要な一酸化窒素を作り出す作用があることで、血流を改善し、勃起不全を解消する働きもあるんですね。

 

40歳を過ぎるとアルギニンが生成されなくなる?

 

アルギニンは大人になると体内で合成されるようになるため、必ず摂る必要のないアミノ酸として分類されるのですが、加齢にともないアルギニンの生成力も衰えるようになってしまうんですね。その境目というのが40歳と言われています。

 

アルギニンも男性ホルモンと同様に生成力が落ちてしまうため、アルギニン不足による精力減退が起こっているとも考えられるわけです。。

 

アルギニンを摂るには?

アルギニン

アルギニンを摂るにはアルギニンを含む食材を摂る必要がありますね。

 

サプリメントであげると「にんにく」や「マカ」「クラチャイダム」「トンカットアリ」などにアルギニンは多く含まれています。当サイトでも紹介しているサプリメントの多くはこのどれかが含まれているので安心できます。

 

その他の食材をあげてみると「大豆類」「肉類」「魚類」「ナッツ類」にアルギニンは多く含まれています。普段の食事にはもちろん、お酒のつまみとしても使えるものが多いので意識して摂るようにすると良いですね。

 

下に100g中に1000mg以上のアルギニンを含む食材を挙げてみましたの参考にしてみてください。

 

アルギニンを多く含む食材は?

 

 

大豆類

大豆、湯葉、高野豆腐、きな粉、あずき、いんげん、油揚げ

 

この中でも最もアルギニンを含むのが高野豆腐ですね。最近では高野豆腐を粉にして料理に入れて使われるほどその栄養力に注目が集まっています。ただ、普段食する「納豆」や「豆腐」などにはあまり多く含まれないのでなかなか普段の食事に使用するうえで難しいものがありますね。

 

肉類

豚のゼラチン、豚肉、鶏むね肉、牛ひき肉、牛・豚の赤身部分、卵黄

 

この中では豚のゼラチンが圧倒的にアルギニンの含有量が多いです。ただあまり食するものではないですね。牛や豚の赤身部分にもアルギニンは多く含まれるのでカロリーと相談して食すると良いです。

 

魚類

エビ、かつお節、しらす干し、すじこ、マグロなど各魚の赤身部分

 

エビ、かつお節にはとても多くのアルギニンが含まれています。意識してエビを食べ、うどんや豆腐などにかつお節をかけて食べるようにするといいですね。

 

その他マグロなどの赤身にも多く含まれますが、こちらも肉と同様カロリーが気になるところです。

 

ナッツ類

アーモンド、落花生、カシューナッツ、くるみ、ひまわりの種、松の実、マカダミアナッツ、ピスタチオ、ヘーゲルナッツ

 

ナッツと言われるもののほとんどにアルギニンは多く含まれます。お酒のつまみとしてよく使われるものなのでお酒好きにはうってつけですね(^-^)

 

アイスクリームを食べる際もヘーゲルナッツが含まれるアイスが売られていたりしますので、どうせアイスを食べるならこちらを選んだほうがいいですね(太りますが。。)

 

上の食材をみてみると意外と普段の食事にアルギニンが含まれているのが分かると思います。亜鉛ほど気にして摂ろうとする必要はない言えるレベルです。

 

ただどうしてもカロリーが気になるものばかりなので、その点注意が必要ですね。

 

カロリーを気にせず、アルギニンを効果的に摂るならやっぱりサプリメントが良いです。

 

上でも紹介しましたが、「にんにく」「トンカットアリ」「マカ」「クラチャイダム」にはアルギニンが多く含まれているのでこれらの食材が含まれているものを選択してください。

 

まとめ

まとめ

 

このようにアミノ酸である「アルギニン」は一酸化窒素(NO)を生み出す元であり、勃起するために必要不可欠のものです。

 

ゆえにこれが減ってしまえば、ED(勃起不全)に陥ることは当然なわけです。

 

上でもお伝えしましたが、加齢にともなってアルギニンは体内で合成されなくなってしまいます。そうなれば意識してアルギニンを摂りいれなければギンギンな状態を得られなくなります。

 

今ではサプリによって気軽にアルギニンを摂りいれることが可能です。毎日の習慣として身に着けていきましょう。

 

亜鉛だけでなくアルギニンもしっかり含まれているサプリメントはこちら