亜鉛不足 精子

亜鉛不足だと精子がつくられない。

精子

亜鉛は男性ホルモンの生成において精力UPに欠かせないミネラルですが、それとともに大きな働きが「精子・精液を生成する」というものです。

 

亜鉛が精子に対してどういった深い作用があるのかまではまだ明確にはされていませんが、精子をつくる精巣、精液をつくる前立腺には数多くの亜鉛が存在し、精子の中にも多くの亜鉛が存在することが分かっています。

 

不妊の原因は亜鉛不足?

 

現在では「子供ができない」という夫婦が増えています。

 

なんとか子供をつくりたいと不妊治療にかかる女性も増えていますが、男性の精子の量・活動が悪いことによっても不妊は起こります。いわゆる「男性不妊」と言われるものですね。

 

この男性不妊には「乏精子症」「無精子症」などの先天的障害や精子が作られる機能自体に問題がある場合もありますが、精子をつくるために必要な亜鉛が不足していることが大きな問題だと言われています。

 

亜鉛は体に吸収されにくい?

 

亜鉛はもともと摂取しずらいミネラルといわれています。その理由は食生活による影響が多いと言われているんですね。

 

それは普段私たちが食べている穀物や豆類、野菜類に含まれている「フィチン酸、カルシウム、食物繊維」に亜鉛を組み込んで体内への吸収を妨げる作用があるためです。

 

「フィチン酸、カルシウム、食物繊維」自体はどれも大切な栄養素で私達の体にとって大切なものです。

 

とくに「食物繊維」は近年「第6の栄養素」と呼ばれ、腸内環境を整える作用があり、ダイエットにも効果的とブームになったほどです。

 

フィチン酸にも血栓症の予防効果や抗酸化作用があり、カルシウムには骨や歯をつくり、体の機能を調整して心を安定させる作用があります。

 

だから、亜鉛を吸収させたいから「フィチン酸、カルシウム、食物繊維」を摂らない!というわけにはいかないんですね。

 

食生活のバランスが大事

 

結局、問題なのは「食生活の偏り」「食生活のバランスが悪い」ということです。

 

肥満解消のために菜食主義になってしまうと、摂りいれられる亜鉛も少なくなるうえ、せっかく摂りいれた亜鉛も食物繊維によって吸収されず便となって排出されてしまいます。

 

また、インスタント食品などに多く含まれる食品添加物にも亜鉛の吸収を妨げる作用があります。日々インスタントラーメンなどの即席食品をとっていれば必然と亜鉛不足になってしまうわけです。

 

近年では肉に偏った食生活はダメと言われますが、肉には多くの亜鉛を含んでいます。たしかに肉ばかり食べることはコレステロールの多量摂取につながるので良くないことではありますが、食べなければ亜鉛を多く摂りうることができないわけです。

 

要するに一食一食「肉を摂り、野菜を摂り、穀物を摂り、豆類を摂る」というようにバランスよい食生活をする必要があるわけなんですね。

 

どうしても不足してしまう亜鉛はサプリで補給

 

精子生成機能に問題がなければ、亜鉛を摂取することで精子は増加し活動も活発になりますし、精液の量も増えます。

 

このためには、食生活を改善することはもちろん必要ですが、即座に精子の生成を促すには亜鉛サプリメントを摂取することもひとつの手段です。

 

亜鉛の摂りすぎには問題があるという話もありますが、亜鉛そのものが吸収されにくいミネラルであるゆえ多少量をとっても実際に吸収される量はどうしても抑えられてしまいます。

 

だから積極的にとっても問題はないんですね。

 

亜鉛を摂りいれることは、精子が増えるのはもちろんのこと、精力も次第に改善されるので「つくりたくても子供ができない」という悩みを克服することに直結します。

 

  • 子供が欲しいけどできないと男性不妊に悩んでいる方
  • 最近精液の量が減って心配している方
  • 射精の感覚が悪いと気になっている方

 

には一度試してほしいものです。

 

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