精力アップサプリメント

精力減退以外に男性ホルモン減少によって起こる症状は?

男性ホルモン減少症状

 

男性ホルモンであるアンドロゲンが減少した場合に精力減退が起こることは各ページでも紹介していますが、その他にもさまざまな症状が引き起こされるんですね。

 

具体的に挙げてみると、

 

  • 「性欲が湧かない」
  • 「なんかやる気が出ない」
  • 「朝からだるい。朝がツライ」
  • 「体の節々が痛い」
  • 「寝ても疲れが取れない」

 

などの中年と呼ばれる世代にありがちな不調感が出始めます。

 

さらに詳しく見てみると以下のような症状が挙げられます。

 

体に出る症状

 

筋力の低下、慢性的な疲労、体のほてり・発汗、腰や膝の痛み、眩暈(めまい)、耳鳴り、頻尿、尿漏れ、性機能の低下、メタボリックシンドローム(生活習慣病)

 

各症状が引き起こされる原理

 

  • 筋力の低下・・男性ホルモンは筋肉を作ったり、維持する働きがあるため減少すると筋力の低下を招きます。
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  • 慢性的な疲労・・筋力の低下に伴い、疲労を感じやすくなります。
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  • 体のほてり、発汗、耳鳴り・・男性ホルモンには自律神経をコントロールする働きがあります。減少するとこの働きが乱れるため、ほてりや発汗、耳鳴りを引き起こします。
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  • 腰や膝の痛み・・筋力の低下に伴い、関節に負担がかかり痛みを感じるようになります。
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  • めまい・・男性ホルモンには血管を拡張させる働きがあります。減少するとこの働きが低下するため、脳の血流に支障が生じ、めまいを引き起こすことになります。
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  • 頻尿、尿漏れ・・男性ホルモンが減少すると精液を作るなどの働きを持つ前立腺が肥大化すること(前立腺肥大)で尿道を圧迫するために頻尿、尿漏れを引き起こします。
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  • メタボリックシンドローム(生活習慣病)・・男性ホルモンの減少によって、筋力が低下し活動力が落ちることによって、肥満化します。その結果メタボリックシンドロームを引き起こします。

 

心に出る症状

 

やる気が出ない、イライラする、不安感がある、集中力がない、記憶力が低下、性欲が湧かない、眠れない、うつ

 

各症状が引き起こされる原理

 

  • やる気が出ない、集中力がない・・男性ホルモンには闘争心をかきたてる働きがあります。減少することでこの働きが低下し、やる気が出ない、集中力がないなどの症状を引き起こします。
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  • イライラする、不安感がある・・男性ホルモンは論理的な思考を形成する働きがあります。減少によってこの働きがにぶり、イライラしたり不安を感じたりするようになります。
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  • 記憶力の低下・・男性ホルモンには認知症を予防する働きがあると言われています。減少するとこの働きが落ち、記憶力の低下を引き起こします。
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  • 眠れない・・男性ホルモンには自律神経を維持する働きがあります。減少によってこの働きが低下するため、眠れないなどの睡眠障害を引き起こします。
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  • うつ・・上記で紹介したような、やる気が出ない、不安感がある、不眠などの症状が重なり、うつ病に発展してしまいます。

 

これらを見てみると40代の男性にとって思い当たることが多い症状と言えます。

 

30歳後半以降に、これらの症状を引き起こしている場合、現在では男性更年期障害と呼ばれ、病名では「LOH症候群(加齢男性性腺機能低下症候群)」と言われます。

 

推定で600万人がこの病気にかかっていると言われていて、悪化すると心臓病や糖尿病、認知症の原因ともなってしまうんですね。

 

精力減退という症状はこの男性更年期障害の一つにすぎず、精力がないことを自覚しているのにそのままにしておくと上に紹介したさまざまな症状を引き起こしてしまう可能性があるわけなんです。

 

このように男性ホルモンの減少は、精力減退だけでなく多大な影響を及ぼします。これらの症状を改善させる、予防するためにも男性ホルモンを増やすための行動を起こす必要があるわけですね。